ママの声 277 症状急変への素早い対応。緊急帝王切開で母子共に救われた

2017/05/31

1人目にひき続き、2人目出産でもお世話になりました。
1人目は陣痛の間隔の様子をみているうちに気付けばお産への準備が
進んでいたらしく、病院へ到着した時には子宮口全開、到着後30分後
には自然分娩でした。

2人目の今回は、検診で28、29週位から血圧測定の数値が高くなって
きたのですが、診察までの待ち時間で何度か測定し、1番低くなった
数値の紙だけ提出していました。
ですが、後期の38週になって何度測定しても下がらず即日一時入院と
なってしまいました。
なかなかその事実を自身で受け入れられず、先生、看護師さん4人に
何度も説明していただいて、ようやく納得できました。
8日から10日間の一時入院の予定でした。
ところが、夕食をいただいてしばらくすると、なんとなく胸が苦しくなり
呼吸がしずらく感じ、身体もだるく、そのうち胃もムカムカムしてきました。
そこでもすぐに看護婦さんに相談することなく、なんとか寝て治そうと
横になり1時間~1時間半程過ごしました。
ですが、どうしても治まらないのでトイレに行ってみた後、とうとう
看護婦さんに連絡して血圧を測っていただいたら188から198になっていて、
そのうち吐き気がますます強くなり、即、緊急帝王切開手術で、なんとか
母子共に命をつなぎ止めていただけました。
妊娠高血圧症候群→ヘルプ症候群だったそうです。
検診後即日入院から約20日、お世話になり母子共に退院することができました。

ヘルプ症候群になると、出産しか母子共に命を救う手段がないこと、
全ての臓器にいっせいにダメージがかかること(多臓器不全)、
今後どういう処置をしていくか、考えられ得る症状は何か・・・etc
早め早めにあらゆることを想定して対処していただき、わかりやすく
説明していただき、都度回復状況を部屋へ来て見てくださった院長先生、
本当にどうもありがとうございました。
母子共に救っていただいた命を大切に、今までの生き方、考え方を悔い改めて
生きていきたいと思います。
頑張りすぎない、ほどほどのいい塩梅をさぐっていきたいと思います。

症状が急変したときにすぐにヘルプ症候群だと見抜き、対応してくださった
看護師長、看護婦さん、本当にありがとうございました。
おかげで今、生きていられます。
約20日間お世話になったので、先生方を始め、ナースの皆様、看護助手の皆様、
アメニティスタッフの皆様、清掃の皆様、事務の皆様、エステのスタッフの方々、
お料理を作って下さった方々、全ての職員の方々に本当に心温まるケアをして
いただきました。
お世話になりました。ありがとうございました。

それから個別便を利用させていただいていたので、運転手の皆様にも
上の子の出産から今に至るまで、そして上の子によくしていただいて、
本当にありがとうございました。

最後になりましたが、毎回のお食事は本当に美味しかったです。
メニューをいただいて、実際に運んでいただくまでの間も楽しみでワクワク
しました。長い入院でも決して飽きることはありませんでした。
食事からパワーをいただき、回復への道のりを後押ししていただいたことは
間違いありません。
お世話になりました。ありがとうございました。

Y.T

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