2016.08.29

2016/09/07

私の場合、まったく予定していなかった中での無痛分娩での出産となりました。
普通分娩希望で、何事もなく産まれるものだと信じ込んでいましたが、子宮口が硬く、このままでは赤ちゃんが出てこれないと言われ、急遽無痛分娩での出産という判断をされました。
無痛分娩というと痛みがない、もしくは和らぐ出産というイメージが強かったのですが、子宮口を軟らかくするための手段としてとの説明を受けました。
結果的にこの方法が私にマッチし安全にお産することができ、感謝しています。
また帝王切開という段階へ進むことなく、ほっとしました。
さらに何よりも印象に残っているのは「痛みが無くなったからといって踏ん張ることをやめたら絶対出てこないから」と先生に喝を入れられたことです。
無痛分娩だからといって、それは楽なお産ではなく赤ちゃんを安全に産むための手段として利用するだけであり最後は母になる自分自身の力が何よりも大切なのだと実感させられるお産となりました。想定外のことは誰にでも起こり得るという貴重な体験でした。迅速な判断、処置をして下さり、厳しくも温かい言葉をかけて下さった先生やスタッフのみなさん本当にありがとうございました。